何をかくそう、
大泉洋ちゃんが大好きな私
天然パーマだって、かわいいんです。
見てると元気になるなあ〜
って、そんな
大泉洋ちゃん、
最近大忙しです!
主演映画
「アイアムアヒーロー」
封切られています!
興行収入ランキングでも、
好調の滑り出しですよ〜!
今まさに、大泉洋の時代だ!
Zombieland
監督:ルーベン・フライシャー
出演:ウディ・ハレルソン
ジェシー・アイゼンバーグ
エマ・ストーン
アビゲイル・ブレスリン
2009年 アメリカ映画
Erika の勝手にアカデミー賞祭りの続きです
え?この映画の何がアカデミー賞
と思われるかもしれませんが、
主要キャストが全員
アカデミー賞ノミネート俳優
という、すごい映画
しかも内容は完全にB級ホラーで
A級俳優陣を揃ってB級に突っ込む、
という素晴らしくいさぎいい映画なのです〜
アカデミー賞授賞式以来、
レディー・ガガの記事が続きますが・・・
*関連記事
アカデミー賞2015 レディー・ガガの「サウンド・オブ・ミュージック」トリビュート♪
なんと、
人気テレビシリーズ
「アメリカン・ホラー・ストーリー」
アメリカン・ホラー・ストーリー (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]
のシーズン5に
出演予定だそうです
今年は女優さんとしても活躍の場を広げていくのですね〜
楽しみです
引き続き『パラノーマル・アクティビティ』(”Paranormal Activity”)より
家の中の不思議な現象は
どんどんエスカレートし、
ただのポルターガイスト現象を超えているほど。
ケイティはついに、
悪魔学者エイヴァリーズ博士に助けを求めます。
が、しかし。
なんとエイヴァリーズ博士は
今国内にいないとのこと。
仕方ないので、もう一度
フレドリクス博士を呼びます。
ところが。
フレドリクス博士は家に到着したとたん、
自分はここにいられない、
と言って、さっさと帰ってしまいます。
博士が家にいることによって、
不思議な現象の主をさらに怒らせ、
事態を悪化させてしまうのだとか。
博士にも見放されて、
呆然とするケイティとミカ・・・
この先どうなるのか?!
憔悴しきったケイティに、
ミカはまた、
いい方法を思いついた、
と持ちかけるのですが・・・
いい加減、
ミカの「作戦」に疲れたケイティ。
ミカと話すことを拒否して、
怒りをぶちまけます。
すると今度はミカも怒り爆発。
ケイティに、
“Hang out with your friend upstairs!”
「二階で友達とつるんでろ!」
と怒鳴ります。
“hang out with~”
は友達などと
「一緒にぶらぶら過ごす」
要するに
「つるんで遊ぶ」
という意味です。
ここでミカが言う「友達」はもちろん、
小さい頃からケイティに付きまとう、
この不思議な現象の主である霊か悪魔のことです。
ただでさえ怯えて疲れきっているケイティに、
これはひどい仕打ちですね。
これから2人は助けもなく一体どうなるのか・・・
ここから先は、核心になるので、
本日で『パラノーマル・アクティビティ』の回は終わります。
続きは、どうぞ映画で見てみてくださいね!
一時間半、ハラハラドキドキで、見終わった後
疲労感に襲われること間違いなし!
そして、夜寝るときに、ちょっぴり怖くなります・・・?!
引き続き『パラノーマル・アクティビティ』(”Paranormal Activity”)より
家の中での不可思議な現象は、
どんどんエスカレートしていきます。
この現象におびえきったケイティは、
ミカの粉まき作戦を許してやった代わりに、
悪魔学者のエイヴァリーズ博士に電話しようとします。
ところが、この期に及んでも、
ミカは電話するのをやめさせようとします。
彼はよっぽど「エクソシストたち」を信じていないみたい。
“Now, I’m in control.”
「今、自分は主導権を握ってる。」
なんて言っています。
え?
この現象をコントロールしてると?
そんなわけない・・・
ので、当然ケイティに反撃されます。
“I don’t mean to burst your bubble, but…”
「夢を壊すつもりじゃないけど、でも・・・」
“burst someone’s bubble”
で
「(ある人の)泡をはじく」
つまり
「夢を壊す」
という意味になります。
ケイティは、
ミカが夢を見ているみたいに、
この現象をコントロールしていると信じ込んでる、
と批判しているんですね。
カメラで撮ったり、粉をまいたりしても、
事態を悪化させているだけだと。
ここに至って、ついに怒りを爆発させたケイティ。
ミカに、きつ~い一撃をお見舞いします。
“You are absolutely powerless!”
「あなたは完全に無力よ!」
ここまで怒らせたら、
とても彼女を止めることはできない・・・
ついにケイティは、
悪魔学者のエイヴァリーズ博士に
救いを求める電話をかけることにします。
おや?
ここから『エクソシスト』みたいになるのかな?
と思いつつ、ハラハラしながら
映画の世界にさらに引き込まれていきます・・・
引き続き『パラノーマル・アクティビティ』(”Paranormal Activity”)より
反対を押し切ってウイージャ・ボードを
手に入れたミカ。
ケイティはカンカンだったけど、
今度はそれに、
霊か悪魔がメッセージを残した、
と大興奮。
どうやらこういう現象が面白くて
仕方がない様子。
怖がっているケイティの怒りは
だんだん募ってきます。
しかも今度は寝る前に床に粉をまいて、
本当に夜に誰かが家の中を歩いているのか
実験しようと言い出す始末。
ここまでになってくると、
見ているこちらもだんだん
ミカにイライラしてきちゃいます。
・・・というのは、すっかり監督の術中にはまっている
証拠ですけどね!
ケイティも怒っているのですが、
悪魔学者のエイヴァリーズ博士に電話することを交換条件に、
ミカの粉まき作戦を許してやります。
そしてビデオを回し始めて17日目の夜。
2人が寝静まると、やはり物音が・・・!!
えっ!!
心臓に悪っ!
そして今度は、家の中から、
幼いケイティの焼け焦げた写真まで出てきます。
この不可思議な現象に、
ケイティは
“That makes no sense.
That makes no sense at all.”
「こんなの、おかしいわ!」
と連呼します。
“make no sense”
は
「理にかなわない」「意味をなさない」
という意味。
ケイティの周りで起きる不可思議な現象は、
とても理にかなった説明ができない、
ということです。
こんな不可思議なことばかり続いたら、
こう言わずにはいられないですよね!
引き続き『パラノーマル・アクティビティ』(”Paranormal Activity”)より
ビデオを回し始めて15日目の夜。
ポルターガイスト現象にすっかりおびえて、
夜寝るのも怖がっているケイティ。
ミカが落ち着かせて、
夜なんとか眠ったのですが・・・
その夜、
ケイティは夢遊病のようになって、
寝室を出て行ってしまうし、
家のなかでは奇怪な音や現象が起きるし、
どうやらポルターガイスト現象は
悪化の一途をたどっているようです。
これはどうやらミカが
現象を面白がったり、
ビデオを回したりすることが
原因のように見えるのですが・・・
ミカ本人は全くその自覚がなく、
ついに禁止されていた
ウイージャボード(交霊盤)を
手に入れてきてしまいます!
当然、それを見たケイティはカンカン!
ケイティはさすがにここで怒り狂って、
家を出て行きます。
それを見たミカ、
慌てて
“Chill it, babe!”
「落ち着けよ、ベイビー!」
と言って追いかけていきます。
“Chill”
は
「冷たさ」「寒さ」
を表すことが多いですが、
ここでは
「冷静になる」=「落ち着く」
という意味で使われています。
このあと何回か、
ミカはケイティに向かって
この表現を使っていますが、
どちらかというと
冷静にならなくちゃいけないのは
ミカの方に見えますね。
「こっくりさん」も
面白半分でやってはいけない、
とよく言われていますから、
日本でもアメリカでも、
目に見えない心霊や神様に、
敬意を払わなくてはいけない、
と考えられているのは同じようです。
それなのに、面白半分で
交霊盤を使おうなんて、
やっぱりミカには罰が当たる・・・かも?!
引き続き『パラノーマル・アクティビティ』(”Paranormal Activity”)より
ビデオを回し始めて13日目の夜。
ポルターガイスト現象を面白がっているミカは、
ここ数日何もないことがつまらない様子。
夜寝る前に、
姿の見えない物音の主に向かって、
“You’re worthless!”
「お前たちは役立たずだ!」
なんて叫ぶ始末。
フレドリクス博士に、刺激するようなことは
しないように言われていたケイティは、
このミカの行動に怒って、
“Don’t do anything to antagonize・・・”
「反感を買うようなことはしないで・・・」
と抗議。
でも、子供っぽい性格のミカは、
家の中の霊か悪魔かをあおるような
言動をやめません。
するとその夜、2人が寝静まった後・・・
階下からする物音で、
ケイティは目を覚まします。
続いて目を覚ましたミカに、
“Just a thud.”
「ただのドサッていう音よ。」
と言います。
“a thud”
は
「ドサッ」「ドシン」という物音を指します。
これは日本語の「ドサッ」と似ているから
覚えやすい言葉ですね!
ケイティは階下から「ドサッ」と聞こえたので、
物音に耳をそばだてます。
すると・・・
あ!びっくりした~!
心臓にきた!
これ以来、家の中でちょっと「コトッ」と
音がすると、
不覚にも
「びくっ」
としちゃいます。
ホラーは夏場の楽しみとはいえ、
夜、怖いなあ・・・
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