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2015年2月19日 (木)

「アーティスト」無声映画を現代に!!

Unknown

アーティスト コレクターズ・エディション [Blu-ray]

アーティスト

2011年 フランス映画

監督:ミシェル・アザナヴィシウス

脚本:ミシェル・アザナヴィシウス

製作:トマ・ラングマン

出演:ジャン・デュジャルダン

ベレニス・ベジョ

Erika の 勝手にアカデミー賞祭り、

第二弾は、第84回アカデミー賞で

作品賞、監督賞、主演男優賞など5部門受賞

話題をさらった作品です

ていうか、

まだこれ見ていなかったとは、うかつだった・・・

期待を胸に、いざ鑑賞

この作品の見どころは何と言っても、

このVFX全盛のご時世に、

無声映画を作ってしまったところ

その心意気が、ともかく、すごい!!

映画のストーリーとしては、

時代は今まさに、

サイレントからトーキーへと

移り変わろうとしている時。

サイレント映画の大スター

ジョージ・ヴァレンティン

(ジャン・デュジャルダン)は、

サイレントこそ本物の映画と信じ、

トーキーに乗り換えるのを拒否、

急速に人気が凋落していってしまいます。

それとは逆に、

もともとはジョージが「つけぼくろ」

売出しに一役買ってあげた新人女優、

ペピー・ミラー(ベレニス・ベジョ)は、

トーキー映画への出演で、

一気にトップスターへと駆け登ります。

ペピーはジョージに変わらず

尊敬と愛情を持ち続けますが、

人気の凋落にプライドを傷つけられたジョージは、

彼女の気持ちを素直に受け入れられず、

転落の一途をたどっていき・・・

という内容です。

Img_613457_22917174_1

見ていて最初に思ったのは、

人間の感情を理解するのに、

セリフは意外と必要ないんだな、

ということ。

これは主演のジャン・デュジャルダンと

ベレニス・ベジョの

演技の上手さによるところも大きいですが、

表情や身振りで、大体わかるんですね〜

もちろん、ところどころ、

字幕のカットは入るのですが、

多分、それがなくても大体のお話しはわかるかも

ってくらい、映像が雄弁でした

そして、公開当時も話題でしたが、

犬のアギーちゃんがめっちゃカワイイのです

O0390025911915909733

ちゃんと演技もしていて、

もう、アギーちゃんがいるといないとでは、

全然違う映画になってましたよ〜

そして、惜しくもオスカーは獲得できなかったですが、

ペピー役のベレニス・ベジョ

ラテン系らしい、

女っぽいんだけどカラッとした色気で、

画面をカラフルに見せてくれました

(モノクロ映画なんですけど

Img_1

アザナヴィシウス監督の奥さんなんですね、

夫婦愛で完成した映画ですね

サイレント映画を現代で撮る、

ってある意味、賭けだったと思うんですが、

不安を吹き飛ばすような見事な出来でした

ただ、ちょっと、Erika の個人的な好みとしては、

きれいにまとまりすぎてて・・・

お話も意外性がほとんどなくて、

「こうなってこうなるんだろうな〜」

って、本当に予測そのままだったので、

ちょっと物足りない

あと、やっぱり、古い映画へのオマージュなので、

古い映像に見せようとする努力が、

かえって「頑張るのそこかな?」って

ちょっと製作側の頑張りが伝わりすぎちゃって

途中で、少し音が入るところもあって、

これがもっと後で生きてくるのかと思ったら、

そうでもなかったし

どうせ音入れるんだったら、

ペピーのトーキー映画のところだけ、

トーキーにしちゃえばよかったのにね

と、ちょっと色々ひっかかるところも・・・

やっぱり、今の時代にサイレントって、

どうしても不自然なところが出ちゃうんだな、

って現実的にもなっちゃいました

サイレント映画なら、

チャップリンの

街の灯

街の灯 (2枚組) [DVD]

見たときのほうが、

ずっと衝撃が大きくて、泣けましたわ

これ、素晴らしい映画ですよね、

もう一度観たくなっちゃいました

それか、

戦艦ポチョムキン

戦艦ポチョムキン【淀川長治解説映像付き】 [DVD]

も、すごい衝撃でした

古い映画とか、サイレントとか関係ない、

映像の訴える迫力がものすごかった

それか、

イントレランス

イントレランス【淀川長治解説映像付き】 [DVD]

見たときにも、

「この時代でこんなの作ったの?!」

ってほんと、びっくりしたし・・・

あるいは、

トーキーへの移行の時期なら、

雨に唄えば

雨に唄えば 製作60周年記念リマスター版 [Blu-ray]

があるし、またこれも見たいな〜

・・・

はっ!!気がつけば・・・

映画史に残る傑作とばかり比べてしまった

いや、それはハードルが高いでしょう〜

というより、

アザナヴィシウス監督の意図としては、

そういうサイレントなどの名作をもっと見てほしい!!

っていうことか〜

と深く納得

確かに、フィルムの保存とか大変だし、

見る人がいなくなると、消えてしまうばかりですよね

確かにこの映画をきっかけに、

「サイレント映画」見てみよう

っていう人、きっと増えたと思います

私も、まだ見たことないサイレント映画、

もっと見てみたいと思いました〜

↑「アーティスト」予告編

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