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« 「インターステラー」 興行収入好調キープ! | トップページ | 「ホビット 決戦のゆくえ」いよいよ本日公開!! »

2014年12月11日 (木)

「ダラス・バイヤーズ・クラブ」マシュー・マコノヒーに圧倒されます!!

ダラス・バイヤーズクラブ [Blu-ray]

ダラス・バイヤーズクラブ

2013年 アメリカ映画

監督:ジャン=マルク・ヴァレ

脚本:クレイグ・ボーテン
メリッサ・ウォーラック

出演:マシュー・マコノヒー
ジャレッド・レトー
ジェニファー・ガーナー

公式サイト →http://www.finefilms.co.jp/dallas/

マシュー・マコノヒー

インターステラー

での演技に圧倒されて、

この映画も見なくては、と急いで借りました

やはり、

とにかく、

何と言っても・・・

マシュー・マコノヒー、すごかった・・・

そして、ジャレッド・レトーも・・・

良いとは聞いていたけど、百聞は一見に如かず

そんな映画でした

この映画は、

ミーハーな私がアカデミー賞授賞式で

ジャレッド・レトーのカッコよさにハマって以来

実はずっと見たいと思っていたんですけど、

主人公が悲惨に亡くなる映画って、

見た後に結構引きずる方なので

見たいような見たくないような・・・

という状態だったんですけど、

本当に見てよかったです

エイズは辛いし、闘病は悲惨なんですけど、

主人公たちの戦いを見て、

生きるための勇気をもらえるような映画でした

ストーリーとしては、

主人公のロン・ウッドルーフ(マシュー・マコノヒー)は、

Castimg01

酒・女・ギャンブル・ドラッグと、

放蕩の限りを尽くしているような

電気技師兼ロデオ・カウボーイ

しかし、そんな生活を続けていたある日、

倒れて担ぎ込まれた病院で、

エイズにかかっていると診断され、

You have estimated 30 days left.

あなたの余命は30日です。

と宣告されてしまいます。

同性愛者ではないロンは、

はじめは医師の診断を信じないのですが、

エイズについて調べて自分の置かれた状況を把握すると、

生き残るための壮絶な戦いを開始する・・・

というお話です。

主人公のロンを演じるマシュー・マコノヒーは、

冒頭からすでにガリガリに痩せていて、

病人だ、というのが一目で分かる状態。

マシュー・マコノヒーが激しいダイエットをして挑んだ、

というのは聞いていましたが、

聞きしにまさる、と言いますか・・・

死の淵に立たされた主人公の状態を、

ものすごい説得力を持って演じているんですよね・・・

最初に、薬を売ってくれ、と

医者のイブ(ジェニファー・ガーナー)

Castimg03

に迫るシーンも、

もう目つきからしてただ事では無いのが分かる・・・

命の期限を切られてしまったロンが、

なんとかして生き残る方法を、必死に探してるのが、

見ていてひしひしと伝わってきて、苦しくなります

マシュー・マコノヒー、やはりすごい・・・

そして、

トランスジェンダーのレイヨンを演じた

ジャレッド・レトー

こちらも想像以上にすごかった

Castimg02

女装ということで、下手すると笑いが起きてしまうかもよ??

という見る前の好奇心は見事に裏切られ・・・

もう、完全に女性でした

ヒゲの剃り跡を除けば、完全に美しい女性

声の出し方、話し方、身のこなし、ちょっとした目線

全てを見事にコントロールして、

レイヨンになりきっていて、さすがと言う他ない

それを少しもわざとらしくなく、自然な感じで演じていて、

もう、ほんとにすごい俳優さんだな・・・

と、とにかく俳優陣に圧倒されるのですが、

渾身の演技、ってよく言うけど、

もうこれ以外の表現が見つからない・・・

ストーリー自体も、すごくいろいろ考えさせられました。

もし自分が、余命30日と宣告されたら??

結局、お医者さんでもない私は、薬のこともちんぷんかんぷんで、

自分でどうにかしようというガッツはとても湧いてこないかも・・・

ロンのように、エイズに効く薬を調べていくうちに

科学者並みに詳しくなれるものかな?

主人公のロンはものすごく頭がいいんだとは思いますが、

この、生きるための戦いの凄さは、

カルチャーショックみたいなものでした。

Productionimgmain

自分の命の責任は自分にある、

って、当たり前のことを、普段忘れてるな〜

と気づかせてもらえました

自分の命・・・自分はどうやって生きたいのかな?とか。

そして、以下はちょっとネタバレになっちゃうんですけど、

自分がもし、レイヨンだったら?

まだ性同一障害という言葉も浸透していない時代、

ロンみたいに、一目見るなり軽蔑したり、バカにする人、

たくさんいたはずですよね。

レイヨンも家族とも疎遠になっていたようですし。

そんな差別と偏見にさらされて、

大変な思いをしながら生きていたら、

今度はエイズか・・・

もし自分だったら、もう自暴自棄になるな・・・

とてもレイヨンのように、たくましく、優しく、生きられない

でも、そんなレイヨンの凄さを、

ロンは一緒に仕事するうちに理解して、

恋人同士ではないけど、信頼しあって友情を深めていったんでしょうね。

だから、レイヨンの死の場面は、ほんとに見ていて、苦しかった・・・

これもジャレッド・レトーの役作りの凄さですが、

ほんとうにガイコツみたいにやせ衰えて、

レイヨンがもう死んでしまう、って分かる・・・

そして、これまでずっと気丈だったレイヨンが

死にたくない、って泣いたシーンは、

今でも目に焼き付いています

そして、その死を知ったロンの涙も

エイズという生命の危機に瀕しながらも、

二人が支え合って乗り越えて生きてきたのが伝わって、

思わず鳥肌が立ちました。

Introimg02

もう〜、この映画、

アカデミー主演男優賞、

助演男優賞は当たり前ですね

作品賞でもよかったんじゃない

画面から伝わって来る真実味が、桁外れですもん

ただ事ではないですもん

とにかく、ものっすごい映画でした

心からこの映画の制作陣に、拍手です

↑「ダラス・バイヤーズ・クラブ」予告編

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ヒューマン・ドラマ」カテゴリの記事

コメント

マシュー・マコノヒーとジャレッド・レトー二人共すごい良かったですね
実話ベースの濃厚映画でしたね(^-^)

やはり名作です

タピアさん、こんばんは

本当に、二人に圧倒されました
もう、ただ事じゃない映画ですね
二人ともあれだけ体張って、リアル過ぎて怖いくらいです

こんな映画は今後もなかなか作れないでしょうね・・・
まさに名作ですブラボー

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