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2014年8月25日 (月)

「アレキサンダー」ジャレッド・レトー目当ても期待はずれだった歴史大作

アレキサンダー プレミアム・エディション [DVD]

アレキサンダー 

2004年  アメリカ映画

監督: オリヴァー・ストーン

出演: コリン・ファレル
アンジェリーナ・ジョリー
アンソニー・ホプキンス
ジャレッド・レトー

アカデミー賞のスピーチ以来、

すっかりジャレッド・レトー好き になった

ミーハーな私

ジャレッド・レトー出演作を何か見てみよう、

と思って、まだ見ていなかったこの作品を見てみました

もともと歴史物は好きだし、

監督はオリヴァー・ストーン、

主演はこれも好きなタイプコリン・ファレル、

アンジェリーナ・ジョリーお姉さまも出ていて、

良さそうではないか・・・

と思って見てみましたが・・・

たしかに、古代の戦闘を再現したシーンは迫力満点で、

グロいのが苦手な私は何度も目を背けたほど

古代の戦争は厳しいなあ〜、

しかもインドまで

そして、やっぱり、ジャレッド・レトーは、

古代の戦士のファッションでもカッコいい

イケメンって、何着てもいいなあ〜

髪型も、そのままでハマってるし

とそういう(ミーハーな)部分ではおもしろかったんですけど、

映画全体としては、なんだか消化不良で、

はっきり言って期待はずれな作品でした

残念な作品

以下、気付いた残念な点をまとめてみます↓

1. ヘファイスティオンとの関係が意味不明

コリン・ファレル演じるアレキサンダー大王と、

ジャレッド・レトー演じるヘファイスティオンは、

どうもゲイの恋人同士らしいんだけど、

なぜかこの2人、キスすらしないので

恋人なのか、ただの側近なのか良く分からないのです

アレクサンダーが、部屋を訪れたヘファイスティオンに、

Stay with me tonight, Hephaistion.

    今夜は一緒にいてくれ、ヘファイスティオン。

と引き止めて、

I trust only you in this world.  この世でお前だけを信じてる。

I've missed you.   会いたかった。

I need you.   お前が必要だ。

It is you I love, Hephaistion.  愛してるのはお前だけだ、ヘファイスティオン。

No other. 他はだれもいない。

とまで言ったら、もうガチのラブシーンなハズですが・・・

I'll be with you always. Till the end.

  ずっと一緒にいるよ、最後まで。

とハグして終了〜

イヤ別に、2人の絡みが見たいとかそう言う訳じゃなくて

「愛してる」とか言うわりに、友達同士くらいの接触しか無いので、

結局ヘファイスティオンってなんなの

この後の2人のシーンもほとんど無くて、

もっと物語のメインにも絡んでくる設定なのかな?

と思っていたらそうでもないし。

心情表現の深みが無くて、あまり感情移入できなかったのでした

↑2人は一体・・・?!

2.キャスティングに無理があり過ぎる

アレキサンダーのお母さん・オリンピアス役に

アンジェリーナ・ジョリーって・・・

確かに妖艶な役をしたらピカイチだけど、

コリン・ファレルと同年代の女優さんを

お母さん役にするのはやはり画面的にも無理がありますね

だったら、2人で出るシーンでは、

思い切って老けメークさせるとか、工夫のしようもあったと思うけど・・・

映画の中で、

All your life, beware of women.    

   生涯、女に気をつけろ。

They are far more dangerous than men. 

   男よりもずっと危険だ。

と、父がアレクサンダーに言うセリフがあるくらいなので、

「危険な女」のイメージだったんでしょうけど、

映画の中でアレクサンダーが女性に溺れることもなく、

かといって、男性にも溺れることもなく・・・中途半端

3. 美術セットがショボい

古代都市を再現するセットで、古代風の壁画とか、

モザイク画、彫像など出てくるんですけど、

どれもびっくりするほどテキトー

あまりの下手さに、時々吹いてしまうほど

笑いを狙ってるの

ヘタクソな絵や彫刻の数々が、一気にB級臭さを醸し出し・・・

B級映画と思ってみればいいんでしょうけど

・・・・と、

以上、主に気付いた点はこんなものですが、

ともかく全体的に雑なつくりという印象。

アレキサンダー即位のエピソードも、

なぜ後半に逆戻しして入れてきたのか意味不明、

奥さんのロクサナも、なんで文句も言わずついてきたのか不明

結局わがままな王様の戦争物語みたいな・・・

せっかく、巨額の制作費を投じて、

豪華キャストも揃えて撮ったのに、

ほんとに残念感が漂う作品なのでした・・・

3時間もある長編なのにねえ〜

たぶん、長い物語を3時間に収めようとして、

カットしまくってこうなってしまったのもあると思うんだけど、

ほんと、もっと他にやりようがあったのでは

と思わずにはいられない作品なのでした。

でも・・・

ジャレッド・レトーはカッコ良かったから、

まあ、良しとしよう

でもね、最後に一言、

コリン・ファレルの金髪はヘン

眉毛もどうにかしようか・・・

↑「アレキサンダー」予告編

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