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2013年8月 9日 (金)

オリバー・ストーン 原爆について語る(4):海外ニュース

本日も引き続き、オリバー・ストーン監督

インタビューをご紹介していきます。

本日は長崎の原爆の日。

広島と長崎の原爆の日に合わせて来日した

オリバー・ストーン監督は、

平和式典にも参加しています。

「プラトーン」などで有名なストーン監督は、

プラトーン (特別編) [DVD]

戦争や社会問題に切り込む作風で知られ、

最近では原爆投下は間違いであったと明言しています。

アメリカの原爆投下に疑問を投げかけた、

オリバー・ストーン監督の最新ドキュメンタリー・シリーズ

The Untold History of the United States

 (邦題: もう一つのアメリカ史 →NHKで放送)

同名の本のシリーズ

日本語版:オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 1 二つの世界大戦と原爆投下

英語版:The Untold History of the United States

インタビューはこの本の中の、広島についての記述について

話が進んでいきます。

*************************************

An Interview With Oliver Stone: Why the U.S. Was Wrong to Drop Two Atomic Bombs on Japan

オリバー・ストーンへのインタビュー:なぜアメリカが、二つの原爆を日本に投下したのは間違いだったのか。

And you ended up making it an entire episode.

(インタビュアー):結局広島について一つのエピソード丸ごと費やしたのですね。

At one point we had twelve chapters in the series. We would open with World War I, which I love, there’s so much to tell about it, and the 1930s, but found out it was hard enough to just go from World War II and the cold war forward. But we start the whole series with the bomb, the first image in the first chapter, I think, is Oppenheimer, and then we come back with the full episode later.

ストーン監督:ある時点で、シリーズ全体で12章にする予定だった。第一次世界大戦(私の好きな題材だ。これについては語る事がたくさんある)から初めて、そして1930年代についてと続くものだ。しかし、第二次世界大戦から始めて冷戦に続くのだけでも十分に困難だと気づいたんだ。しかし、全シリーズを原爆から始めた。第一章の最初のイメージは、思うに、オッペンハイマーだ。そして後から、全てのエピソードに戻って来ることにした。

Of course, the bomb was the origin myth for my generation, in a sense the founder’s myth. We were already looking at World War II in the series in a different way, in relation to the US and the Soviets, but even so, the bomb is a founder’s myth because it gave us the right and the moral good to do whatever we wanted in the world. And we’d already shown we are tough—we’d already used it. Because we have the bomb we can do anything, except maybe drop it in cold blood without manufacturing enough evidence.

もちろん、原爆は、私の年代にとっては、起源神話だ。ある意味で創造神話だ。すでにそのシリーズでは、第二次世界大戦を、違うやり方で見ていた。つまりアメリカとソビエトの関係からだ。しかしそうであっても、原爆は創造神話だ。なぜなら、原爆は我々が、世界の中で、何でもやりたいことをしていいという権利と、道徳的価値を与えたのだから。そして既に、我々がタフである、ということを示した。我々が既に原爆を使用したのだ。十分な証拠も作らずに、平然とそれを投下するということを除いては、何をしてもいい、という原爆を手にしていたのだから。

It’s like when we go into all these countries around the world because we “had to.” Go to Iraq and trash it completely—many of us know we did wrong there but then many forgive ourselves because, you know, we had the right!

それは、「そうしなくてはならないから」世界中の全ての国々に我々が侵入していくようなものだ。イラクへ行って、完全に打ちのめした。我々の多くが、そこでしたことは間違っていると分かっている。しかし、多くの人々が自分自身を許している。なぜなら、そうだろ、我々はその権利があったのだから!

(記事の全文はこちら

*****************************

ということです。

ここで話は核心に近づいてきました。

アメリカの人たちはいつも、

「戦争を早く終わらせる為に原爆の投下は必要だった」

というスタンスでしたが、ストーン監督は

そのスタンス自体に意義を唱えています。

インタビューはこの後さらに核心に迫っていきます。

<続く>

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