Google

SHERLOCK(シャーロック)

ゲーム・オブ・スローンズ

glee / グリー ♪

ビッグバン★セオリー

  • シーズン3
  • シーズン2
  • シーズン1
無料ブログはココログ

サイト内記事検索

マイリンク

« オリバー・ストーン 原爆について語る(5):海外ニュース | トップページ | オリバー・ストーン 原爆について語る(7):海外ニュース »

2013年8月11日 (日)

オリバー・ストーン 原爆について語る(6):海外ニュース

本日も引き続き、オリバー・ストーン監督のインタビュー

見ていきたいと思います。

オリバー・ストーン監督は、ベトナム従軍経験もあり、

「プラトーン」など、

プラトーン (特別編) [DVD]

戦争や社会問題を題材にした映画で、問題提起を続けています。

最新ドキュメンタリー・シリーズでは、

アメリカ史の見直しを行い、原爆投下についても疑問を投げかけています。

オリバー・ストーン監督の最新ドキュメンタリー・シリーズ

The Untold History of the United States

 (邦題: もう一つのアメリカ史 →NHKで放送)

同名の本のシリーズ

日本語版:オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 1 二つの世界大戦と原爆投下

英語版:The Untold History of the United States

インタビューはこの本の内容に基づいて進められています。

********************************

An Interview With Oliver Stone: Why the U.S. Was Wrong to Drop Two Atomic Bombs on Japan

オリバー・ストーンへのインタビュー:なぜアメリカが、二つの原爆を日本に投下した事は間違いであるのか。

(昨日の続きから)

One thing that really struck you in all the research?

(インタビュアー)全ての調査のなかで一番印象的だったのは?

The Russia thing. Learning the details of the Russian invasion made me think of alternatives and what-ifs. We didn’t have our invasion planned until November, if we even had to have one, and by August 9 the Russians have already invaded and they’re mopping up the Japanese. What would it have taken for them to finish the job or make them surrender? A week, a few weeks? There’s no issue here.

(ストーン監督)ロシアの侵攻だ。ロシアの侵攻の詳細を知って、「もしこうだったら」という別の選択肢について考えるようになったんだ。11月までアメリカは侵攻する計画はなかった。もししなくてはならなかったとしたらだが。8月9日までにはロシアは侵攻を始めて、日本人を掃討していた。掃討作戦を終えるまで、あるいは降伏させるまで、どれくらいかかっただろうか?一週間、あるいは数週間? 議論の余地はない。

The other thing that struck me was that the Japanese didn’t even recognize what happened at Hiroshima really. They’d been so decimated by the terror bombing of Curtis LeMay.

他の事で印象的だったのは、日本人が広島で本当に何が起こったのか、認識していなかったということだ。カーティス・ルメイ(*東京大空襲を指揮)の恐ろしい爆撃によって、壊滅させられていたのだ。

Why are you so convinced Wallace would not have gone ahead with the bombing?

(インタビュアー):どうしてウォレスが大統領だったら、原爆を投下しなかっただろうと確信しているのですか?

Because of what he’d written and said before. The forces around him would have pushed him in that direction—it’s possible he would have gone along but the man’s character was among the strongest, I feel it was rock solid.

(ストーン監督):我々が以前に書いたり言ったりしたことのためだ。周りの勢力は原爆投下へと押し進めただろう。ウォレスが従った可能性もある。しかし、ウォレスの個性がその中で一番強かった。岩のように堅固だったと感じるのだ。

But look at Obama, his views might have been more dovish but once he became commander-in-chief that changed.

(インタビュアー):しかし、オバマ大統領を見ると、以前はもっと穏健派だったのに、最高司令官となったら変わりましたね。

Wallace had been around since the ’30s in Roosevelt’s cabinet, then vice president, and been exposed to all of the thinking and the world, and if anyone was to succeed Roosevelt and resist the use of the bomb it was him.

(ストーン監督):ウォレスは30年代のルーズベルト内閣から関与し、副大統領になっている。政治の世界と考え方にさらされ続けているんだ。だからもし誰かがルーズベルトの後を継いで、原爆の使用に反対したなら、それはウォレスだっただろう。

(記事の全文はこちら

*******************************

ということです。

日本人の私でも、戦争末期の状態は良く分かっていないところがあるので、

ストーン監督の話を聞いて考えさせられるところが多いです。

原爆を投下される前にも、既に日本は、

ロシアに侵攻され、東京大空襲など本土爆撃で焼け野原で、

とても戦争を続けられる状態ではなかった。

原爆が必要だった、という論理は、やはりおかしなところが多いです。

また、アメリカの大統領に誰がなったか、

がかなりの影響を及ぼしていると思うと、

複雑な気持ちです。

オリバー・ストーン監督のインタビューはさらに続きます。

<続く>

にほんブログ村 英語ブログ 洋書・洋楽・映画の英語へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

« オリバー・ストーン 原爆について語る(5):海外ニュース | トップページ | オリバー・ストーン 原爆について語る(7):海外ニュース »

海外ニュース」カテゴリの記事

コメント

とても参考になります。UP、ありがとうございます。

禮さん、コメントありがとうございます。
アメリカ人から見た原爆について、私も興味があったので、UPしてみました。
ご参考になればとても嬉しいですhappy01
またぜひ遊びに来てくださいね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/554351/57950285

この記事へのトラックバック一覧です: オリバー・ストーン 原爆について語る(6):海外ニュース:

« オリバー・ストーン 原爆について語る(5):海外ニュース | トップページ | オリバー・ストーン 原爆について語る(7):海外ニュース »

BGM

  • ADELE / 25

最近のトラックバック

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

東日本大震災支援

東日本大震災チャリティ

「あまちゃん」みんな見てけろ♪