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2013年8月12日 (月)

オリバー・ストーン 原爆について語る(7):海外ニュース

シリーズでご紹介してきました

オリバー・ストーン監督のインタビュー。

本日で最終回です。

「プラトーン」など、

プラトーン (特別編) [DVD]

戦争や社会問題を扱った映画で知られるストーン監督。

最新ドキュメンタリーでは、日本への原爆投下について

疑問を投げかけています。

オリバー・ストーン監督の最新ドキュメンタリー・シリーズ

The Untold History of the United States

 (邦題: もう一つのアメリカ史 →NHKで放送)

同名の本のシリーズ

日本語版:オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 1 二つの世界大戦と原爆投下

英語版:The Untold History of the United States

インタビューはこの本の内容に基づいて進められています。

********************************

An Interview With Oliver Stone: Why the U.S. Was Wrong to Drop Two Atomic Bombs on Japan

オリバー・ストーンへのインタビュー:なぜアメリカが、二つの原爆を日本に投下した事は間違いであるのか。

(昨日の続きから)

Why are Americans so resistant to having an open mind on the subject of dropping the bomb twice in 1945?

(インタビュアー)なぜアメリカ人は、1945年に二度原爆投下したという問題について、心を開くことにこれほど抵抗するのでしょう?

I think it’s our national character. Most Americans believe in God, there’s good and evil in the world, and we’re for good, and you cannot admit we did wrong on Hiroshima, you cannot. You’d have to change your whole view of our morality and how we’ve used our power to threaten others and get our way. It’s very hard for the ordinary mind to accept guilt. Denial is much easier. It’s the way of the world, whether it’s after a war or other issues. It’s in our soul and everyone has to wrestle with it individually and there’s a lot in our subconscious.

(ストーン監督)思うに、我々の国家の性格だろう。ほとんどのアメリカ人は神を信じている。世界には善と悪が存在する。我々は善であり、広島で間違いを犯したとは認められない。絶対無理だ。道徳観についてと、他人を脅して自分たちの道を開くために力をどうやって使ってきたのかについて、見方を変えなくてはならない。一般的に、罪を認めるのはとても難しい。否定のほうがずっと簡単だ。世界とはそういうもので、戦後であれ他の問題であっても同じだ。それは我々の心の中にあって、誰もが各々格闘しなくてはならない。そして無意識の中にも大いにある。

And, as I’ve explored for years in my own writing, the government suppressed facts and images related to the atomic bombings for decades, a full “cover-up.” If we had nothing to be ashamed of, why the suppression?

(インタビュアー)そして、私自身の著書で私が何年にも渡って調査してきたように、政府は何十年も、原爆に関する事実とイメージを抑制してきました。完全なる「隠蔽」です。恥ずべき事が何も無いなら、なぜ抑制する事があるでしょう?

That’s the nature of life, denial.

(ストーン監督)人生の摂理だよ。「否定」だ。

Does this defending the use of the bomb make it easier for us and others to use the weapon again?

(インタビュアー)この原爆使用の擁護によって、我々や他の人たちが再び核兵器を使う事がより簡単になると思いますか?

Without a doubt. And not just the bomb, any kind of space frontier weapon now in the works. It’s very dangerous where we are now, and how ignorant we are about our history.

(ストーン監督)疑いなくそうだ。これは原爆に限らず、現在作られている全ての宇宙フロンティア兵器もだ。今現在の状況と、いかに歴史に無知であるかというのは、とても危険なものだ。

(記事の全文はこちら

*********************************

オリバー・ストーン監督のインタビューは以上です。

日本人の私でも知らなかった事がたくさん語られていて、

読んでいて驚きと悲しさがありました。

日本は核兵器の恐ろしさを訴えてきたと思っていたのですが、

アメリカでは情報を抑制して、原爆の真実を伝えていなかったのですね。

日本人も知らなかった、核兵器についての啓蒙の状況です。

多くの人にも知ってもらえたら、と思い

広島と長崎の原爆の日に合わせて、ご紹介しました。

より詳しくは、オリバー・ストーン監督

ドキュメンタリーや本で分かると思います。

私も時間を見つけて読んでみようと思いました。

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