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2013年8月 8日 (木)

オリバー・ストーン 原爆について語る(3):海外ニュース

本日も、オリバー・ストーン監督のインタビューの続きをご紹介します。

「プラトーン」などで知られる、

プラトーン (特別編) [DVD]

アメリカを代表する映画監督の一人である

オリバー・ストーンは、

8月6日、9日の、原爆の日に合わせて来日しました。

ストーン監督は最新のドキュメンタリー・シリーズでも、

原爆投下は間違いであった、と提言しています。

オリバー・ストーン監督最新ドキュメンタリー・シリーズ

The Untold History of the United States

 (邦題: もう一つのアメリカ史 →NHKで放送)

同名の本のシリーズ

日本語版:オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 1 二つの世界大戦と原爆投下

英語版:The Untold History of the United States

インタビューはこの本の内容に基づいて進められています。

*********************************

An Interview With Oliver Stone: Why the U.S. Was Wrong to Drop Two Atomic Bombs on Japan

オリバー・ストーンへのインタビュー:なぜアメリカが、日本に二つの原爆を投下したのが間違いであったのか。

(以下、昨日からの続き)

Greg Mitchell: Most Americans never change their views about the atomic bombings. Did you support the use of the bomb for most of your life?

グレッグ・ミッチェル(インタビュアー):ほとんどのアメリカ人は、原子爆弾投下についての見方を変えた事はありません。あなたも人生のほとんどで、原爆の使用を支持していたのではないですか?

Oliver Stone: I think my views changed fairly recently after Peter delivered to me a lot of research. Frankly, my views have changed on many issues since I was raised as a Republican during the Eisenhower era. But you have to realize that I was coming from a very different planet than Peter. For instance, I was in Vietnam and he was protesting Vietnam, and it took me years to change my perspective on that war.

オリバー・ストーン:思うに、私の見方はつい最近になって変わったのです。ピーター(カズニック)が多くの調査結果を持ってきた後でした。率直に言えば、アイゼンハワーの時代に共和党員として育てられて以来、私の見方は色々な問題について変わってきました。しかし、私はピーターとは非常に異なる世界の出身である、と分かって下さい。例えば、私はベトナム戦争に従軍し、彼はベトナム戦争に反対していました。ベトナム戦争についての私の見方を変えるのには長い年月かかったのです。

Feature films allowed me to research many issues separately—JFK, Nixon, Salvador, Cuba and other issues. But there were also various issues that I was interested in that could not be a feature film. So Peter had this story of the bomb. And frankly, the bomb as a feature movie is a bore. I have to say that because I’ve seen so many of the films—love stories, all sorts of angles, including the French film Hiroshima, Mon Amour, which was impressionistic. I haven’t seen any momentum in Hollywood to make a feature film about Hiroshima.

長編映画を撮る為に、多くの問題について別々に調査をしました。JFK、ニクソン、Salvador、キューバ、そしてその他の問題について。しかし、それ以外にも、長編映画には向かない様々な問題に興味を持ちました。そして、ピーターは原爆についての話を企画していたのです。率直に言えば、原爆にかんする長編映画は退屈です。そういった映画をあまりにもたくさん見てきたからでしょう。恋愛ものや、あらゆる種類の天使たちーフランス映画の「ヒロシマ、モナムール」などで、これは印象派的でした。私はハリウッドでヒロシマについての長編映画を作るきっかけを見いだせなかったのです。

It’s more like, “Oh, that again.” There’s a stigma to it. That’s the way people feel. Kids don’t even want to read about it, they look at it with bored eyes because they know the ending. And it’s always sold to us as, “Oh, you know, we had to do it.”

それは「ああ、またか」というようなものでした。それは汚名のようなものでした。そういうふうに人々は感じていたのです。子供たちは原爆について読みたくもないし、退屈な目を向けているのです。だって、結末は分かっているのですから。いつも「だって、分かってるだろ、そうしなきゃならなかったんだから。」と言うのです。

And frankly, it was the least interesting part our series for me until Peter told me the Henry Wallace aspect and 1944, a real eye-opener. Wallace leads back and forward to the bomb.

そして率直に言えば、原爆は私たちのドキュメンタリー・シリーズの中で、一番つまらない部分でした。ピーターが、ヘンリー・ウォレスについてと、1944年について話してくれるまでは、です。それが本当に目を開かせた出来事でした。ウォレスが表から引き下がって、(アメリカは)原爆に進んだのです。

(記事の全文はこちら

*************************

ということです。

今原爆投下について積極的な提言を行っている

オリバー・ストーン監督が、最初は関心を持っていなかった、

というのは意外でした。

しかし、原爆についての調査結果から、

本当は原爆投下は回避できた、という見方に変わります。

その点についてのインタビューの続きはまた次回に。

<続く>

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