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2013年4月10日 (水)

サッチャー元首相死去関連:海外ニュース

イギリスの元首相である

マーガレット・サッチャー女史

4月8日に逝去されましたね。

あまり政治に詳しくない私でも、

もちろん知っている、もはや歴史上の人物。

このところのイギリス首相の名前ももはやうろ覚えですが、

サッチャー女史は、チャーチルなどと並んで

イギリス首相としてその名を世界に知られている人、

と言えるかもしれません。

でも、具体的にどんな功績があったのか?

と言われると、もはやよくわからないのが

正直なところsweat01

イギリスの新聞、the guardian 紙の特集で、

サッチャー政権下でイギリスがどう変わったのか、

についての記事がありましたので、

勉強がてら見てみました。

それぞれデータが入っていて面白かったです。

*****************************

How Britain changed under Margaret Thatcher. In 15 charts

マーガレット・サッチャー政権下で、イギリスはどう変わったか?15のグラフ

What kind of Britain did Margaret Thatcher leave behind?

どんなイギリスをマーガレット・サッチャーは残したのか?

Margaretthatcher007

What is the the legacy of Margaret Thatcher who died today?

今日亡くなったマーガレット・サッチャーの遺産は何なのか?

The 1980s is increasingly being seen as deep history - 50% of the Datablog team were born in the late 1980s and were just toddling into school when she resigned in November 1990.

1980年代は歴史の彼方になってきてきる。(guardianの)データブログ・チームの50%は1980年代後半に生まれ、1990年の11月に退陣したときには学校に入ったばかりだった。

(中略)

In fact, it's getting increasingly difficult to tell - many of the datasets we rely on now weren't compiled until the early 1990s. So what kind of Britain did the country's first woman prime minister come to rule in 1979 - and how has it changed?

実際、サッチャーの遺産のを知るのは難しくなってきている。今参照しているデータは1990年代まで集められていなかった。イギリスの初の女性首相が1979年に率いたイギリスはどんな国だったのか、そしてどんな風に変わったのか?

These are some of the datasets which actually go back that far - mostly from the Office for National Statistics, and some from the excellent British Political Facts.

以下に示すのは、その時代までさかのぼったデータだ。ほとんどは、the Office for National Statistics(国家統計局)と、British Political Facts(イギリス政治事例集?)による。

She may or may not have caused it, but Britain under Thatcher saw huge economic, demographic and cultural change. These are just some of the facts.

サッチャーが起こしたとも起こしていないとも言えるが、サッチャー政権下では大きな経済的、人口統計学的、そして文化的な変動があった。以下はそれらのいくつかの例である。

(記事の全文はこちら

******************************

ということで、以下の記事では、具体的に人口や、失業率、

収入格差などを、データを用いて検証しています。

データを見ると、確かにサッチャー政権下で、

始めのうちは失業率がすごく高い!

でも、退陣の頃には激減しています。

最近はリーマンショックでまた上がっていますが。

収入格差も広がっていますね。

貧困率も上昇しています。

でも、いい点もあって、

それは女性の収入が上がっていること。

全体的に見て、よかったのか、悪かったのか・・・

それはこのデータを見るだけでは、

私には分かりませんでしたがcoldsweats01

今現在、イギリスはヨーロッパの中では

影響力を持ちながら独自路線をいっているように見え、

うまくいっているようにも思えるのですが、

それは国民側が見たら分からないところですよねsweat01

もう少し時間がたって、歴史的評価がちゃんとされるようになると、

また変わってくるのかな、と思いました。

私が印象に残っているのは、

イギリスの炭坑の町を描いた映画ですが、

ユアン・マクレガー主演

「ブラス!」です。

  (原題:Brassed Off) 

ブラス! [DVD]

以前 Gyao! で無料放送していたのを見ましたhappy01

この舞台の町は、サッチャー政権下で

炭坑閉鎖や労働組合の解散などが断行されて

大きなダメージを受けた場所、という設定。

いよいよ炭坑が閉鎖される事になったのですが、

長い戦いの間に、労働者たちは疲れ、

生活は貧しくなって・・・という苦悩が描かれていました。

そんな町の、たった一つの誇りは、

歴史ある名門ブラスバンド。

でも、町の衰退とともに、ブラスバンドもまた、

その長い歴史に幕を下ろさなくてはいけないのか・・・?

というお話です。

私はこういうイギリスは知らなかったので、

この町の人々の苦しみにとてもショックを受けました。

↑映画「ブラス!」予告編です。泣ける映画でした・・・

サッチャー元首相は有名な政治家ですが、

国内で評価が分かれているのは

仕方ないのかもしれません。

昨年は早くも伝記映画が公開され、

メリル・ストリープサッチャー元首相を演じて、

またもやアカデミー賞を獲得していました。

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 コレクターズ・エディション [DVD]

まだこの映画も見ていないのですが、

ぜひこの機会に見てみようかな、

と思わせられましたconfident

↑やっぱりメリル・ストリープの存在感はすごい!!

日本も今、いろんな意味で改革のときだと思うのですが、

一般市民が長く貧困に苦しむ改革となると・・・

やはりちょっと考えものだ、と

サッチャー元首相逝去のニュースを読みながら

いろいろと考えさせられました。

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