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2010年10月

2010年10月30日 (土)

「感心した」(impress)-『ボーンズ』(”Bones”) シーズン1第2話 (8)

引き続き、人気テレビシリーズ『ボーンズ』
シーズン1第2話「自爆テロリストの真実」
(原題”The man in the S.U.V.”「SUV車に乗った男」)

より

さて、
アンジェラたちは話すことはいつも
ブレナン博士とブースはどうなのか?
っていうような、ゴシップが大好きなんですけれども。

仕事ももちろん、すごくできます!

マズルクの骨が毒物の影響を受けた可能性を見つけ、
今度はその毒物の特定に取り掛かります。

こうなってくると、ブースには全く分からない世界。
きょとんとするばかりですが・・・

ついにブレナン博士のチームは、
マズルクの体内に残っていた
ダイオキシンを見つけます!
これで毒物が特定された!

博士たちの見事な手腕に、
ブースは唖然とするばかり。

そんなブースに、アンジェラは一言、
こう言います。

“Impressed?”
「感心した?」

“impress”
「印象付ける」「感じ入らせる」
という意味で、
”(be) impressed”

「印象を受けた」「感心した」
という表現になります。

つまり、アンジェラは、
ブースに向かって、
博士たちの仕事ぶりに感銘を受けたのでしょ?
と言っているのです。

もちろん、ブースは素直に
そうだ、とは言わないですけどね・・・

「スクインツ」 
“squints”
(目を細める人たち
=ブースが科学者たちを馬鹿にして言う呼び方
)
が優秀で、自分の捜査をすごく
助けてくれているなんて・・・
素直に認められない!

でも、アンジェラの言うとおり、
そう思っているのは間違いないようです。

それにしても、
ブース役のデビッド・ボレアナズはいい味です!
決してハンサムというわけではないけれど
(ごめん!)
どこか憎めないし、愛嬌もあるし。
ボレアナズとは変わった名前ですが、
父親がイタリア系のようです。
そうか、イタリア男の血がそうさせるのか。
ブレナン博士が気になってしまうのも
仕方ないかも?!

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2010年10月26日 (火)

「安心する」(feel secure)-『ボーンズ』(”Bones”) シーズン1第2話 (7)

引き続き、人気テレビシリーズ『ボーンズ』
シーズン1第2話「自爆テロリストの真実」
(原題”The man in the S.U.V.”「SUV車に乗った男」)

より

さて、
マズルクの奥さんの愛人の存在を突き止めて、
彼を尋問して事件を解決しようとするブースですが・・・
Homeland security に邪魔されたりして、
うまく行かなくてイライラ!

しかし、そこはブレナン博士がついている。
マズルクの遺体から
骨に毒物による異常が出ていたことを
ついに突き止めます。

マズルクはSUV車ごと爆殺される前に、
毒物も盛られていた!

これは事件の解決にさらに一歩近づく
新事実です。

博士とザック、ジャックの三人が、
さらに遺骨から毒の残留物を調べようと
考えをめぐらせていると・・・

ブースの彼女の偵察に行っていた
アンジェラが帰ってきました。

なんと、彼女大胆にも、
ブースの彼女・テッサの居場所を調べて、
偶然の振りして話しかけて、
色々聞き出してきたのです!

やるな・・・
というより相当ヒマなのか・・・

彼女の話から、アンジェラの結論としてはこうです。

“Tessa does not feel secure in that relationship.”
「テッサはあの恋愛関係に、安心していないの。」

“feel secure”

「安心する」「ほっとする
など、
人が”secure”(安全)
と感じている状態を表現しています。

アンジェラによると、
テッサはブレナン博士の存在を
脅威に感じているんだとか。

だって、
スタイルいいのに、無脂肪のマフィンを食べてたり、
FBIの未解決事件の本を読んでたから!

とアンジェラは言い張るのですが・・・

それってどうなの?

まあ要するに、ブレナン博士とブースを
くっつけようとがんばっているみたいなんですが・・・
博士は困り顔。

でも、見ている人たちも皆、アンジェラと同じで
はやくブレナン博士とブースが
くっついてくれることを待っているんですけどね!

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2010年10月25日 (月)

「見込みがある」(have a shot)-『ボーンズ』(”Bones”) シーズン1第2話 (6)

引き続き、人気テレビシリーズ『ボーンズ』
シーズン1第2話「自爆テロリストの真実」
(原題”The man in the S.U.V.”「SUV車に乗った男」)

より

さて、
マズルクの遺骨の鑑定の結果、
骨に異常があったことを突き止めたブレナン博士
これが遺伝的な病気のためか、
毒物か、さらに詳しく調べていきます。

そのために、マズルクの弟にも面会。
彼もマズルク同様の遺伝的疾患があるようですが、
病気のことについては触れられたくない様子。
かわりに、マズルクの奥さんの愛人が
誰であったかの情報を提供します。

そうやって、ブレナン博士とブース
事件の解決のため、協力して仕事を進めていくのですが・・・

ブレナン博士の親友・アンジェラは、
2人は仕事仲間以上の感情があると信じて疑わない。

ブースの彼女の存在が分かったけど、
果たして一体どうなのか。

気になって仕方がないアンジェラは、
仕事中のザックとジャックのところへやってきて、
2人の恋愛についておしゃべりを始めます。

ブースと彼女は週に何日かは
一緒に過ごしているみたい。
だけど、
彼女は自分の家がある、とブースがはっきり言ったのよね、
と言うアンジェラ。

“Bottom line, I still think Brennan has a shot with Booth.”
「結論として、私はまだブレナンは
ブースとうまくいく見込みがあると思うのよね。」

“a shot”
は「発砲」ですが、
「見込み」「チャンス」「勝ち目」
という意味もあります。
“have a shot”

「見込みがある」「チャンスがある」
という表現になります。

ふ~む、つまり、アンジェラとしては、
ブースがまだ彼女と一緒に住むまでは深入りしていないから、
ブレナン博士が入り込む余地はまだある、
と思っているということですね。

こんなことをしゃべっていても、
ザックたちには全く相手にされていないのですが、
アンジェラは気にしない。

しかもこれから、ブースの彼女を
偵察に行ってくる、と言い残して出かけていってしまいます。

アンジェラって、仕事ヒマなの?

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2010年10月21日 (木)

「謝らなくちゃ」(I owe you an apology)-”Bones” (『ボーンズ』) シーズン1第2話 (5)

引き続き、人気テレビシリーズ『ボーンズ』
シーズン1第2話「自爆テロリストの真実」
(原題”The man in the S.U.V.”「SUV車に乗った男」)

より

さて、
遺骨の鑑定の結果、
SUV車に乗っていたのは、車の持ち主マズルクだと
特定したブレナン博士

一方FBIは、
SUV車の下に爆発物が仕掛けられていた、
ということも突き止めます。
つまり、SUV車の持ち主・マズルクは、
自爆テロを起こしたのではなく、
爆弾によって殺されていたのです。

マズルクの奥さんに会って、
事情を説明するブースと博士。
鑑定に使わせてもらっていた資料も返還します。
すると、その時、
ブースはあることに気が付きます。
昔の写真に比べて、奥さんがきれいになりすぎている。

面談のあとで、博士に、
彼女は他に男がいるんじゃないか、と話すブースですが、
直感を信じない博士はこれに反発。
結局またケンカしてしまいますが、
どうやらこれも、前回のケンカと同様、
ブースの彼女の存在も関係しているみたい。

ラボに博士が帰ると、
ザックは頭蓋骨の復元に手間取っている。
まだイライラしている博士は、
つい彼にこんな事を。
“I’d like to return the remains
to the widow before her demise.”
「奥さんが亡くなる前には
遺体を返したいんだけど。」

つまり、いつまでモタモタしてる、
何十年もかかるのか?というイヤミですね。

ザックも申し分けなさそうですが、
骨が複雑になっていて手間取っている、と説明します。

何を言い訳を・・・、
という感じで、不機嫌な博士ですが、
骨の組織を顕微鏡で見て、
すぐに彼の言っていることが正しかったことが分かります。
骨の組織が通常よりもろくなっている。
これは爆発によって骨が損傷したからではない。

博士はすぐさまザックにこう言います。
“I owe you an apology, Zack.”
「あなたに謝らなくちゃ、ザック。」

“I owe you an apology.”

「あなたに謝罪1つの借りがある
つまり「謝らなくてはいけない」
という表現です。

ザックがモタモタしてる、とイヤミを言ったことを、
すぐに反省して謝罪しているんですね。

ザックが復元に手間取っていたのは、
骨の組織がもろくなっていたからで、
これは毒物による可能性もある。
ですので、決してザックが
仕事をおろそかにしていた訳ではなかったのです。

優秀だけど、自分の非はすぐに認めて、
相手がザックであろうとちゃんと謝る。
これはブレナン博士の潔い、いいところ。

上司はこうあるべきか?

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2010年10月20日 (水)

「付き合っている」(be in a relationship)-”Bones” season1 ep.2 (『ボーンズ』シーズン1第2話) (4)

引き続き、人気テレビシリーズ『ボーンズ』
シーズン1第2話「自爆テロリストの真実」
(原題”The man in the S.U.V.”「SUV車に乗った男」)

より

さて、
SUV車の中の遺体の特定をしたブレナン博士
結果を知らせにブースの家を訪ねます。

すると、出てきたブースはちょっと慌てた様子。
鑑定結果を手渡して説明しようとすると、
部屋の奥から、
セクシーな金髪美女が現れた!

決まりの悪そうに、
彼女のテッサを博士に紹介するブース。
テッサはブレナン博士について、
色々と聞いています、と意味深な感じ。

それにしても、
ブースに彼女がいたなんて・・・

それはブレナン博士も同じ感想のよう。
FBIのオフィスに向かう途中、
こんなことをブースに言います。

“I never figured you’d be in a relationship.”
「あなたが付き合ってるなんて、思いもよらなかった。」

“relationship”
はもちろん
「関係」「かかわり」
ですが、
「恋愛関係」も意味します。
ですので、
“be in a relationship”
で、「恋愛関係にある」「付き合っている」

という意味になります。

博士はブースに彼女がいるなんて、
思っていなかったんですね。

おや、これって、ちょっとやきもち?
博士もブースのことを
気にしているんじゃないのかな、
と思うのですが・・・

鈍いブースは、
文句をつけられたと思って、
何がおかしいんだ、とけんか腰に受け答え。

だから博士もむきになって、
人類学的に恋愛関係はいいことだ、
なんてことをまくし立ててる。

ん~、これって、
2人とも気になっているけど、
素直になれない、という
恋愛ドラマの基本的な関係かな?

切れ者のブレナン博士も、
恋愛には不器用なタイプのようだし、
ブースは典型的な鈍い男性のよう。
この2人、これからどうなるのか、
かなり気になりますね!

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2010年10月19日 (火)

「乗り切る」(ride out)-『ボーンズ』シーズン1第2話 (3)

引き続き、人気テレビシリーズ『ボーンズ』
シーズン1第2話「自爆テロリストの真実」
(原題”The man in the S.U.V.”「SUV車に乗った男」)

より

さて、
SUV車に乗って自爆テロを起こした犯人の
遺体の鑑定を続けるブレナン博士。
SUV車の持ち主の男性の妻と弟にも会って、
身体の特徴を示す資料を入手。
遺体と同一人物なのか、さらに調べていきます。

いつもながら、博士にとって、
被害者の家族と会ったり、
彼らの望まない結果を判断するのは、
心理的にも辛い作業。

親友のアンジェラは心配して、
博士の部屋を訪ねます。
FBI捜査官ブースが、
博士のことを好きだと思っているアンジェラ。
彼を誘って週末クラブにでも出かけない?
と気晴らしの提案をするのですが・・・
仕事に追われる博士はそれも断ってしまいます。

そこへ、遺体の残された肉が取り除かれ、
骨の鑑定が可能になったとの知らせが。
骨だけの鑑定になれば、博士の専門分野。
骨の特徴とSUV車の持ち主・マズルクの
身体的特徴を比べて、
遺体はマズルクのものであると特定します。

マズルクは大統領の相談役であったので、
もちろんFBIにとっては出てほしくなった結果。
見張り役のギブソン捜査官は、
少し慌てて、結果は自分がブースに届ける、
と言います。
が・・・

ギブソンを敵視しているブレナン博士は、
断固拒否。
結果は自分がブースに届けると言って、
彼を無視して出て行ってしまいます。

それを傍で見ていたアンジェラは、
ギブソンが気の毒に思ったのか、
こんな一言。
“It’s best to just ride it out…
like an earthquake.”
「ただ、乗りきるのが一番よ。
地震みたいにね。」

“ride out”

何か困難を「乗り越える」、「乗り切る」
という意味。

なるほど、博士のギブソンに対する敵対心は、
彼が何をしたところでどうにもなりません。
抵抗するよりはむしろ、天災だと思って、
通り過ぎるまで待つしかない、
ということですね。

さすがアンジェラ!
いいアドバイス。
私も今度、何かに悩んでいる人に、
「地震が台風だと思って、やりすごせばいい」
と言ってみようかな。
他人事すぎる、と怒られそうな気もしますけどね!

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2010年10月18日 (月)

「邪魔をする」(in the way)-『ボーンズ』シーズン1第2話 (2)

引き続き、人気テレビシリーズ『ボーンズ』
シーズン1第2話「自爆テロリストの真実」
(原題”The man in the S.U.V.”「SUV車に乗った男」)
より

Bones_09twoshotdirtshovel_rjwf

さて、
FBI捜査官・ブースからの依頼を受けて、
SUV
車に乗って自爆テロを起こした犯人の
遺体の鑑定に乗り出した
ブレナン博士
しかし、爆破で焼けただれて損傷しているため、
鑑定は困難な作業になりそうです。

ジェファソニアン研究所に遺体を持ち帰り、
慎重に観点を進めている博士のチームのところへ、
ブースが同僚の捜査官を連れて現れます。
このギブソン捜査官が、博士たちの鑑定作業を
見張ることになったとのこと。

ギブソン捜査官は紹介を受けて一言。
Ill try not to be in the way.
「お邪魔しないようにします。」

in the way

「行く手をはばむ」、要するに「邪魔をする
という意味です。
ただ見ているだけだから、邪魔しない、
ということを言っているわけです。

しかし、これに博士のチームは大反発!
神経を使う鑑定作業の間、
監視などされたくない、とブースに抗議します。

しかし、事件が大きいため、
この抗議は受け入れられず、
その場はピリピリ。

そんな時、ギブソン捜査官は、
うかつな一言。
Youre gonna be able to ID him from that?
「この遺体から身元を特定できるんですか?」

なにっ?!
博士たちはその専門家なのに、失礼な質問!

と、むっとした助手のザックは、
一言やり返さずにはいられません。
Asking stuff like that is in the way.
「そんなことを聞くなんて、邪魔ですね。」
と、さっきギブソンが
in the wayしないようにします、
と言った言葉を使って、逆襲。

いつもザックはこういうイヤミが得意ですね~!

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2010年10月17日 (日)

「冷静だよ」(I’m cool.)-『ボーンズ』シーズン1第2話 (1)

本日より、人気テレビシリーズ『ボーンズ』
シーズン1第2話「自爆テロリストの真実」
(原題”The man in the S.U.V.”「SUV車に乗った男」)

より

法人類学者 テンペランス・ブレナン博士が活躍する
『ボーンズ』シリーズ。
シーズン6の放送も始まっているようです!

シーズン6予告編動画


『ボーンズ』シリーズ公式ウェブサイト

http://www.fox.com/bones/

さて、第1話からかなり間が空いてしまいましたが、
第2話の英語を今日から見ていきたいと思います。

冒頭のシーン、
アラブ系の男性が乗ったSUV車が
路肩で大爆発!
すごい迫力に思わず息を飲んでしまいます。
さすが、Foxのテレビシリーズ、
テレビでも映画並みの大迫力!

SUV車の大爆発により、
事件現場は凄惨なものに。
何人もの犠牲者が出て、
車を運転していた男性の遺体は、
確認が困難なほど損傷を受けています。

この現場に呼ばれたのが、
もちろん、テンペランス・ブレナン博士
SUV車を運転していた男性の
身元の鑑定を依頼されたのです。

現場では、博士の相棒とも言うべき
FBI捜査官のブースが待っています。

SUV車の持ち主の男性は、
政府がアラブ関係の相談をしていた大物で、
彼が自爆テロをしたことになると、
Homeland Security としても大失態。
SUV車に乗っていた男性が、
誰なのかきちんと確定して欲しいとのこと。

しかし、爆発の衝撃で、
SUV車を運転していた男性の遺体の状態は、
悲惨なものに・・・
ブレナン博士を手伝いに来ていたアンジェラは、
耐え切れずに帰ってしまいます。

ブレナン博士は仕方なく、
ブースに遺体を回収する助手を頼みますが、
彼も現場の状態に、かなりショックを受けているよう。
博士はブースを気遣って、こう聞きます。
“Well, if you can’t either…”
「ねえ、あなたも(手伝いが)できないなら・・・」

しかし!そこはブースたるもの、
博士の前でビビッている姿は見せられない!
“No, I’m cool.”
「いや、俺は冷静だよ。」

と、引きつりながら答えます。

“cool”
はもちろん
「冷たい」「涼しい」、
そして、頭が「冷静だ」「落ち着いている」
という状態も表します。
また、「かっこいい!」「すげえ!」
などのようにも使いますが、
この場合はもちろん、
ブースは
「俺は損傷のひどい遺体を見ても取り乱していないぞ」
「俺は落ち着いているぞ」

ということを訴えているのですね。
顔つきからは、逆のようですが・・・(笑)

それにしても、この時博士は
私服で現場に到着しますが、結構おしゃれ
水玉のフレアスカートもかわいいし、
エスニック風なネックレスをアクセントにつけていて、
それもまたうまくマッチしています!

そんな博士が、
顔色1つ変えずに悲惨な事件現場にいるのが、
またミスマッチで面白いですね。

第2話も期待十分の滑り出しです!

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2010年10月16日 (土)

「ウロウロしながら待つ」(wait around)-『ブライダル・ウォーズ』(12)

引き続き『ブライダル・ウォーズ』(原題”Bride Wars”)より

さて、エマとリブは
結局同じ日に同じプラザ・ホテルで結婚式をすることになり
ケンカ状態が続いています。

お互いが気になってしょうがない2人は、
ライバル心を燃やして、
今度は幼稚な妨害合戦。
例えば、リブにお菓子をたくさん贈って太らせたり
(太るとウェディング・ドレスが着れなくなる!)
ニセのダンス教師を送り込んだり、
髪の毛を変な色に染めさせたり・・・
要するに小学生の子供みたいな争い。

でも、こんなことしていても、
エマもリブもどうも、楽しくない。
その理由は、2人ともよく分かっているのです。
親友同士でもめていて、
人生の一番大切な日に、
お互いに一緒にいられないから。

しかも、エマの場合、
彼氏のフレッチャーとの性格の違いも
だんだんはっきりしてきます。

ある日、エマがふさぎこんで歩いていると、
リブの兄弟のネイトとばったり会います。
久しぶりだね、というネイト。
ケンカ以来、ネイトとエマも会っていなかったのです。

元気のないエマに気付いて、
タキシードを借りに行くのに付き合って、
とエマを連れ出すネイト。
タキシードのフィッティングをしながら、
エマが何を思っているのか聞き出します。

エマはやっと、自分の辛い気持ちを
ネイトに受け止めてもらうことができました。

ここらへんで、
おや?!
2人は何かいい雰囲気?!

タキシードのタイが結べなくて、
クリップ式のを買おうかな、
というネイトにエマが、
気が短い、と言うと、
ネイトは、そうかな?と言い・・・

“Kind of think I wait around too long.”
「ウロウロしながら、長く待ちすぎてるかな、
って思ったりするんだけど。」

“wait around”

「待ちながらまわりをウロウロ歩き回る」
「そこらへんでぶらぶらしながら待つ」

という意味。

ということは、ネイトは、何かを待っていた・・・
それは?!
何?!

それは、映画本編を見てぜひ、確かめてみてください!

この映画、残念ながら、
批評家の受けはよくなかったみたいですが、
こういう肩肘張らないラブ・コメディーは
やっぱり純粋に見ていて楽しくて、私は好きです。
しかもこの映画での
ケイト・ハドソンアン・ハサウェイは、
どちらも大輪の花!という感じで
ホントに華やかな共演。
2人のファッションも、見ごたえアリ!

そして、この映画の一番のテーマは、
リブとエマはケンカをして、
改めて、本当に大切なものは何か、
考え始める・・・
というもの。
2人の幼稚なケンカにゲラゲラ笑って、
最後にはちょっとじわ~っとさせられてしまう、
そんな作品です!おススメ!

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2010年10月15日 (金)

「あてこすり」(dig)-『ブライダル・ウォーズ』(11)

引き続き『ブライダル・ウォーズ』(原題”Bride Wars”)より

さて、
ケンカ状態のまま、
結婚式の準備を始めたリブとエマ。

結局2人とも、全然仲良くない人たち
(エマは職場の嫌な同僚、
リブは会社の部下)
に、
“maid of honor” 
を頼み、
式の音楽や食べ物を決めています。

とりわけ、勝気なリブは
エマに負けまいとライバル心メラメラ。
エマが頼もうと思っていたDJを
自分のパーティに引き抜いてしまいます!

しかも、
結婚式に出すケーキを決めるときも、
マリオンに、
エマは何を頼んだか、
としつこく聞いてイライラさせています。
エマと同じケーキは嫌、
エマよりいいケーキがいい、
と言い張り、
エマに絶対負けないような
超豪華ケーキを注文しようとします。

それにあきれたマリオン、リブにこう言います。
“She’s always saying that
she doesn’t need to impress with how much she can spend.”

「どれだけお金持ちかを見せびらかす必要はない、
とエマはいつも言っています。」

これは明らかに、
超豪華ケーキを注文しようとしてるリブに
イヤミを言っているのです。

さすがに、これに気付いたリブ、
つい、ポツリ。
“That was a dig at me.”
「私へのあてこすりだわ。」

“a dig ”

「あてつけ」「あてこすり
という意味。

そう、
エマへのライバル心ばかりで、
ちゃんと自分の式をいいものにしようと考えない、
リブに対してマリオンは怒っているのです。

当たり前ですよね!

でも、そういう肝心のことに
全く頭が行かないリブ。

エマが本当にそう思っている、
と勘違いしてしまいます。

そうじゃなくて、マリオンはあなたの態度を
注意しているんですよ、と思うんですが・・・

こんな調子で、全く周りからの忠告も耳に入らない2人。
このあとのライバル対決は結構アホらしいことに!

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2010年10月14日 (木)

「肩を持つ」(take sides)-『ブライダル・ウォーズ』(10)

引き続き『ブライダル・ウォーズ』(原題”Bride Wars”)より

どちらも憧れのプラザ・ホテルでの
結婚式の日取りを譲らないリブとエマ。

でも、アン・ハサウェイ演じるエマの方が、
少し控えめで優しい性格。
今回も、しばらく冷戦をした後、
もう仕方ないか・・・と折れかけたときに・・・

リブの方がすでに、
結婚式の案内状の準備をしていると聞いて、
ついに怒り爆発!

まだ譲ると言ってもないうちから、
すでに案内状を出そうとしているなんて、
バカにしている!

と怒り狂ったリブ、
負けじと友達全員に
結婚式の案内メールを送信!

アン・ハサウェイは、こんな取り乱した
おかしな演技も得意!
鼻の穴を膨らませて怒っている姿に
思わず噴出しちゃいそうです。

さて、友達が2人のために用意してくれた
婚約をお祝いするパーティで、
ついに2人は激突!

ケイト・ハドソン演じるリブも、
勝気で一歩も譲りませんが、
エマもこの時ばかりは猛反撃!

そしてついに、
2人は同じ日で、結婚式を執り行うことに
決めてしまったのです。

当然、お互いの式には出られないし、
お互いの友人も二分する事態に!

しかも、欧米では通常結婚式では、
“maid of honor” 「花嫁付添い人」
を一番の親友に頼む習慣があります。
お互い一番の親友なだけに、
一体誰に“maid of honor”を頼むかは大問題!

マリオンに、新しい“maid of honor”
誰にするか訪ねられたリブは
“My friends won’t take sides.”
「友達たちはどっちかの肩を持つことはしないわ。」

“take sides”

「どちらか一方の味方をする」
という意味。

確かに、自分がエマとリブ両方の結婚式に招かれたとしたら・・・
困っちゃいますよね!

それが分かっているのに、
仲直りしようとしないリブとエマ。
こんなケンカしながらの結婚式なんて、
一生のいい思い出になりそうもないな・・・
と思うんですけどね!!

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2010年10月13日 (水)

「むきになる」(worked up)-『ブライダル・ウォーズ』(9)

引き続き『ブライダル・ウォーズ』(原題”Bride Wars”)より

リブとエマの2人の夢は、
プラザ・ホテルでの結婚式!

しかし、ウェディング・プランナーのマリオンの手違いで、
同じ日に結婚式をセッティングされてしまった!
お互いの結婚式に出席するためには、
2人のうちどちらかがプラザ・ホテルでの
結婚式を諦めなくてはいけないことに・・・

リブとエマ、どちらも諦めたくないので、
2人の仲は険悪なものに。

リブの彼氏のダニエルと
エマの彼氏のフレッチャーは友達同士なので、
だったらいっそのこと、
ダブル・ウェディングにしようよ!
と持ちかけるのですが・・・

この案も却下されてしまいます。
結婚式は、一生に一度、
花嫁が主役になれる日。
主役が2人いては困るというわけです。

数日後、
またダニエルとフレッチャーは
電話で相談。
お互いの彼女が諦める様子はあるか、
話し合っています。

ダニエルは勝気なリブは諦めるはずはない、
と困っている様子。
“They haven’t spoken for a week.
That’s a century in girl years.”
「2人は1週間も話してないんだ。
それって女の子の世界では1世紀だよ。」

一世紀?
まあ、2人はそれくらい密着していた友人同士だったのでしょう。

そして、ダニエル、こうぼやきます。

“What is it about weddings that makes them so worked up?”
「結婚式の何がそんなに女の子たちをむきにさせるのかな?」

“work up”

「感情的になる」「取り乱す」「興奮する
という意味。
ですから、ここではエマとリブが、
結婚式の会場で張り合っているのが
「むきになっている」ように見える、
ということですね。

ほんとにそのとおりだよ、と
フレッチャーは深く同意。
普段は控えめで優しいエマが、
こんなにむきになるなんて・・・
と知らない一面を見て引いてしまっているようです。

確かに、この2人の結婚式への入れ込みぶりは、
ちょっと尋常ではない感じ。
男性から見れば、なおのことですね!
何事にも“worked up” になっていいことはない、
という教訓かも!?

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2010年10月12日 (火)

「折れやすい」(bendy)-『ブライダル・ウォーズ』(8)

引き続き『ブライダル・ウォーズ』(原題”Bride Wars”)より

マリオン・サンクレアは何だか変な人?
でもともかく、有名人であるマリオンの力で、
大人気のプラザ・ホテルの結婚式場を、
2人のために抑えてくれるそう!

6月に式場に空きがある日は
6日に2つと、27日に1つ。

ということで、喜んで、
リブは6日を取り、
エマは27日を取って、
これでお互いの結婚式に出席できるし、
めでたしめでたし、
となったのですが・・・

リブとエマが後日ウェディング・ドレスを選んでいると、
マリオンから呼び出しが。

マリオンが言うには、2人の結婚式が、
同じ6日にスケジュールされてしまっているとの事!
秘書のアンジェラが日にちを間違えてしまったらしい。
ということで、2人のうちどちらかが、
プラザ・ホテルでの結婚式を諦めてほしいと
言うのですが・・・

ずっとプラザ・ホテルでの結婚式を夢見ていた
リブとエマには、絶対そんなことはできない相談!!

27日に結婚予定の新婦に詰め寄って、
日にちを変えてくれ!と頼むのですが、
あっさり断られてしまいます。

そうなると、結局リブとエマのどちらかが、
結婚式場を変えるしかない・・・
そうしないと、お互いの結婚式に参加できないし、
お互い共通の友人たちも参加できないし・・・

一体どちらが、小さい頃からの夢だった、
プラザ・ホテルでの結婚式を諦めるのか・・・?!

ここで、ついにリブとエマの間に亀裂が!
だって、どっちも絶対に諦めたくないのです!

話し合いが決裂して数日後、
結局どちらも結婚式場の変更を言い出さないまま・・・
2人はその後話もせず、膠着状態・・・

でもリブは、絶対、エマの方が
結婚式場を変えてくれるはずだと
自身を持っています。

“She was a bendy one, even as a kid.”
「エマは折れやすかったのよ、子供だったときからね。」

"bendy“

「自由に曲げられる」「柔軟な」
という意味。
この場合、根負けして折れる、
という意味で「折れやすい」といったところ。

なるほど、リブは勝気で頑固だから、
いつもエマが折れてあげて、
2人は仲良しでいられたのですね。

しかし・・・
今回ばかりはエマもそう簡単に折れそうもない。
だって、プラザ・ホテルで結婚式をするために、
16歳のときから10年間も貯金してきたんだから!

さて、この2人、一体どうなるのか・・・

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2010年10月11日 (月)

「ありそうもないこと」(remote possibility)-『ブライダル・ウォーズ』(7)

引き続き『ブライダル・ウォーズ』(原題”Bride Wars”)より

かねてから憧れていた有名ウェディング・プランナー
マリオン・サンクレアに、ついに会うことができた
親友同士のリブエマ

キャンディス・バーゲンが迫力たっぷりに、
このマリオン・サンクレアを演じています。

でも、このマリオン、
見てるとなんだかおかしくなってきちゃうのです。

まず、部屋に入ってきたリブとエマに
たった一言、
“Sit.”  「座って。」

この言い方はかなり上から目線の命令形なので、
通常はこんな言い方はしません。
まあ、そんな言い方が許されるくらい、
マリオンは有名人なんでしょうけど。

2人が戸惑いながら席に着くと、
今度は勿体つけて、こんなことを。
結婚したら新しい人生を始めるのだから
“You have been dead until now.
Were you aware of that?”
「あなたたちはこれまで死んでたの。
それに気付いてた?」

は?
何それ?
死んでる訳無いんですけど・・・
と2人はきょとんとしてるんだけど、
何とかマリオンの話についていこうとして
“I understand.” 「分かります。」
なんて言ってるエマ。

さて、話は本題の、
憧れのプラザ・ホテルで結婚式をしたい、
という2人の希望についてですが・・・

6月にプラザ・ホテルで結婚式をしたいんですって、
と、ゲラゲラ笑い出すマリオン。
(この様子も変なんですが)
そこで不安になったエマは
“So it’s not even a remote possibility?”
「全然ありえないことでは無いんでしょう?」

とマリオンに尋ねます。

“a remote possibility”

”possibility” (可能性) が 
”remote”(離れている)
だから、
「ありそうにないこと」
という意味になります。

さて、そう聞かれてマリオンは、
ほかならぬ、自分だから・・・と余裕の表情。
“Call me dreamcatcher.”
「ドリーム・キャッチャー(夢請負人)と呼んで。」

なんて言い出します。
この「ドリーム・キャッチャー(夢請負人)」
という言葉はどうやらマリオンの造語らしい。
なんだか、こんなこと言ってる様子もおかしいのです。

でも、マリオンに憧れてるリブとエマは、
どんなにマリオンが変な事言っても、
全く気にならない様子。
2人ともこの時もう少し冷静になっていれば、
この後の騒動も無かったかもしれないのにね!

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2010年10月10日 (日)

「大人気の」(sought-after)-『ブライダル・ウォーズ』(6)

引き続き『ブライダル・ウォーズ』(原題”Bride Wars”)より

さて、
晴れてリブとエマは
2人揃って彼氏からプロポーズをしてもらい、
(リブの場合は半ば無理やりですが!)
ついに、憧れのウェディング・プランナー、
マリオン・サンクレアに会いにやってきました!

ここで、はしゃいでいる2人の画面に、
次のようなナレーションがかぶさります。

“I’m Marion St. Claire,
the most sought-after wedding planner in Manhattan.”
「私はマリオン・サンクレア。
マンハッタンで一番人気のウェディング・プランナー。」

ここで、これまでのナレーションの声も、
マリオン・サンクレアによるものだったことが分かるのです。

さて、
“sought-after”
は、
「求められている」「需要の多い」という意味。
“the most sought-after ~”
で、要するに
「大人気の~」「一番人気の~」
といった意味合いになります。

そんな大人気のマリオン・サンクレアに、
自分たちの結婚式をプランニングしてもらうことが、
リブとエマの長年の夢だったのですね。

マリオン・サンクレアを演じるのは、
キャンディス・バーゲン
知性的で、高貴な雰囲気を漂わせる彼女は、
こういった仕事のできる女性の役がぴったり!
『セックス・アンド・ザ・シティ』
では、
『ヴォーグ』の編集長役を演じていましたね。
ちょっとコミカルな演技もこなして、
仕事とプライベートの落差まで見せてくれました。

この映画の中でも、
マリオンは大真面目で話しているんだけど、
話している内容は、なんだかちょっと変?!
みたいなところがあって、
くすっと笑わせてくれるところが素敵です。
どういう風に変かというのは、
また次回!

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2010年10月 8日 (金)

「高飛車」(overbearing)-『ブライダル・ウォーズ』(5)

引き続き『ブライダル・ウォーズ』(原題”Bride Wars”)より

さて、
小さい頃からずっと仲良しの
リブとエマですが・・・

親友のエマの方が先に、
憧れのプラザ・ホテルで
結婚式の準備を始める、
と聞いて、思わず取り乱してしまったリブ。

だって、彼氏が
ティファニーの箱を隠し持ってるのは知っている。
後は、プロポーズだけなのに・・・
いわば鼻先にニンジン吊るされて
お預けを食っている状態。

このままグズグズしてたら、
プラザ・ホテルは予約で一杯になってしまう!

ついに、雨の中、
彼氏のダニエルの会社に向けて、
一目散に駆け出すリブ。
エマが止めるのも耳に入りません。

息せき切って、
ダニエルのオフィスに乗り込み、
自分と結婚する気があるのかどうか、
と詰め寄る始末。

さすが、勝気なリブ!
大した根性です(笑)!!

そんなリブに、彼氏のダニエルは
明らかに困惑している様子。
後で話せないの?と聞きますが、
そんなのを聞き入れるリブじゃない。

するとダニエルは、意を決したようにこう言います。

“I’ve never met more obnoxious,
complicated, overbearing・・・
「僕はこれまで、こんな人に会ったことないよ。
気に障るし、
わかりにくくて、高飛車で・・・」

むむ?
どうやらリブに怒っているのか?
“overbearing”
は文字通り 
“bearing” (態度、立ち居振る舞い)
”over”
つまり
「高慢ちき」「高飛車」
という意味。

しかし、その後、
ダニエルはこう続けます。

“gorgeous, smart, sexy woman in my life.”
「ゴージャスで、頭がよくて、セクシーな女の人にね。」

な~んだ、結局、リブのこと好きなのね!

そして決め台詞はもちろん、
“Liv, will you marry me?”
「リブ、結婚してくれる?」

これを聞いたリブ演じるケイト・ハドソン、
満面の笑みで、ぴょんぴょん飛び跳ねて、
“Yes!”
と答える姿は本当にかわいい!

それにしても風変わりなプロポーズシーン。
女の子が相手に迫り、
無理やりプロポーズさせてます!
ひとつ間違うと、
ホントに高飛車で嫌な女になりそうだけど、
そうならないのは、
ケイト・ハドソンが本当にかわいらしく演じているから。

オフィスの周りの人たちも、拍手喝采!!

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2010年10月 7日 (木)

「この話はやめよう」(Let’s drop it)-『ブライダル・ウォーズ』(4)

引き続き『ブライダル・ウォーズ』(原題”Bride Wars”)より

さて、
リブより一足先に
プロポーズを受けてしまったエマ。

一緒にジョギングをしながら、
エマの指に輝く指輪を見せられて、
リブの心は複雑。

自分の方が先にプロポーズを受けるはずだったのに・・・

しかも、エマは既に、
マリオン・サンクレアに会う予定を入れた!
とはしゃいでいます。

マリオン・サンクレアは、
2人が長年、結婚式を挙げたいと思っていた
プラザ・ホテルの有名ウェディング・プランナー。

プラザ・ホテルのような人気結婚式場は、
早く予約しなきゃ、
とすっかり浮かれているエマ。

それを聞いて、もうリブは平静ではいられない!

だって、自分もプラザ・ホテルで、
マリオンにプランニングしてもらって、
結婚式を挙げたいのに!!

動揺し始めたリブを見て、
やっとエマは様子がおかしいことに気付きます。
何で怒ってるの?と聞くと、
エマに怒ってるんじゃない、
彼氏のダニエルがなかなかプロポーズしてこないから、
と本音を言います。

そこでやっと、エマは今までの自分の話が
リブをいらだたせていた事に気付きます。

ゴメンと言って、一言。

“Let’s drop it.”
「もうこの話はやめよう。」

“drop”
はこれまでしていたことを途中でやめること。
ようするに、
“Let’s stop talking about it.”
という意味です。

これ以上、プラザの話をして
リブをいらだたせたくない、という心遣いですね。

ところが、それを聞いたリブ、
“Don’t worry about me!
Worry about Daniel!
He’s gonna be dead soon!”
「私のことは心配しないで、
ダニエルのことを心配して。
もうすぐ死ぬんだから!」

と言って一目散に駆け出していってしまいます。

ダニエルを殺しに行くのか?!(笑)

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2010年10月 6日 (水)

「目もくらむ」(blinding)-『ブライダル・ウォーズ』(3)

引き続き『ブライダル・ウォーズ』(原題”Bride Wars”)より

ケイト・ハドソン演じるリブは
勝気で押しの強いタイプ。

同居している家の中で、
彼氏が隠し持っていた
ティファニーの箱=婚約指輪入り?
を見つけて大興奮!

控えめで考え深いタイプの親友、
アン・ハサウェイ演じるエマには、
本当にプロポーズされるまで、
皆には黙っておきなさいね、
と言われていたのに・・・

友人たち皆に
“I’m engaged!”
「婚約したの!」

とどんどん話してしまいます。
弟のネイトまで呼び出し、
結婚することになったと大騒ぎ。

でも、肝心のプロポーズはまだ!

すると、そうしているうちに・・・

エマの彼氏、フレッチャーが、
なにやら、フォーチュン・クッキーに仕掛けを。

エマとフレッチャーの家での夕食時。
2人でゆったりくつろぎながら、
出前の中華料理を食べようとしているところ。
おまけでついてきた
フォーチュン・クッキーを開けてみると、
なんとエマのクッキーの中に、
ダイヤ付きの指輪が!!

そう、エマの方が先にプロポーズを
受けてしまったのです。

エマは喜んで、
リブに報告。

でもリブは嬉しい反面、
自分へのプロポーズがまだ無いことで、
少しイライラし始めます。

翌日、ジョギングの最中に、
もらった指輪をリブに見せるエマ。

リブは一言、
“blinding”
「目もくらむわ。」

“blinding”
は要するに、
“blind” (目が見えない)
になるほど、光り輝く、まぶしい、

という表現。

この指輪を見るリブの顔・・・
自分も早く欲しいのに、
もらえなくてイライラ・・・
というすごい顔!
ケイト・ハドソン、そんな顔したら
イメージ下がるよ(笑)!

女心の複雑さを象徴する、
“blinding”
の言葉と表情でした!

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2010年10月 5日 (火)

「名案」(good call)-『ブライダル・ウォーズ』(2)

引き続き『ブライダル・ウォーズ』(原題”Bride Wars”)より

220pxbride_wars

アン・ハサウェイ
ケイト・ハドソン
アン・ハサウェイはブルネット。
ケイト・ハドソンはブロンド。
色が白くてヨーロピアン風の気品あるハサウェイ
典型的なアメリカン・ガール風のハドソン
こんなふうに全て対照的な2人が、
この映画では、親友同士を演じています。

役の中でも、2人の性格は対照的な設定。
ケイト・ハドソン演じるリブは
押しの強い弁護士。
アン・ハサウェイ演じるエマは、
人が良くて、余計な仕事を押し付けられがちな教師。

でも、こんなふうに対照的な2人のほうが、
仲がいいこともよくあること。

今日は2人でリブの家で、
リブのいらない服をエマが試着会。
サイズが合うなら持っていっていいよ、
とあれこれ着てもらっています。

今この家はリブが彼氏のダニエルと暮らしているのですが、
以前はエマと一緒に住んでいたらしいので、
2人は相当密着した友人関係のよう。

さて、色んな服をフィッティングしている最中、
リブが彼氏の洋服を何気なく引っ張り出すと、
なんとそこからティファニーの小さい箱が飛び出てきた!

ティファニーの小箱、
に入っているものと言えば・・・

婚約指輪!!

ついにダニエルがリブにプロポーズするつもりなんだ!!

とリブは大喜び!!

さっそく箱を開けて、
中身の指輪を見てみようとするのですが・・・

そこで、エマは箱を取り上げて、
必死にリブを止めます。

“I’m sorry, but he should see your face
when you first see the ring.”
「ごめんね、でも彼はあなたが初めて指輪を見たときの
顔を見るべきよ。」

と、こう言われて、
リブは一言。

“Good call.”
「名案。」

“good call”
は相手の示唆などに
賛成の意思を表す意味で使われます。

なるほど、エマの言うことはごもっとも。
だって、もう指輪を見ちゃってたら、
プロポーズのときに指輪を見せられても
感動が薄れるというもの。
初めて見たフリ・・・をするのも白々しい。

というわけで、エマの意見は納得の ”good call”、
なわけでした。

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2010年10月 4日 (月)

「はるかに先を行く」(run circles around sb)-『ブライダル・ウォーズ』(1)

本日より『ブライダル・ウォーズ』(原題”Bride Wars”)より

『グラン・トリノ』で深い感動を味わった後には、
少し軽いコメディーでも見てみたい、
と思って、
大好きなアン・ハサウェイ主演の
『ブライダル・ウォーズ』
を今日から見ていきたいと思います。

『ブライダル・ウォーズ』公式ホームページ

http://video.foxjapan.com/bridalwars/

『ブライダル・ウォーズ』予告編

原題は”Bride Wars” つまり 「花嫁の戦争」。
内容としては、幼なじみの親友2人が、
たまたま同じ日に同じ式場で
結婚式を挙げることになってしまったので、
そこから起きる揉め事と騒動、
という、かる~い、コメディー。

しかし、
アン・ハサウェイ
ケイト・ハドソンという
これからのアメリカ映画を背負って立つであろう
二大若手女優が共演、
というのが見所の映画。

日本での人気は
アン・ハサウェイが先行している感がありますが、
一方のケイト・ハドソンも、
ゴールディ・ホーンを母に持ち、
なおかつ、アカデミー賞にノミネートされたこともある実力派。
今後の活躍が楽しみな2人が出るというだけでも、
見てみる価値はありそうですね!

さて、アン・ハサウェイが演じるエマと、
ケイト・ハドソン演じるリブは、
20年来の親友同士。
2人はずっと仲良しで、
社会人になった今でも、
朝に一緒にジョギングをしているくらい。

ある朝、2人でジョギングしながら話している2人。
リブが「iPodをして走らない?」
と話しかけると、エマは
「iPod は一人でものを考えられない人向けよ。」と言い、
“I’m literally running circles around you.”
「私はね、文字通り、あなたよりずっとすごいんだから。」

と言って、リブの周りを走りながら回ってみせます。

run circles around someone”

「(誰か)よりずっと優れている。」、
「(誰かよりはるかに先を行く。」

という表現。
これを文字通り、リブの周りをぐるっと回りながら
言っているのがおかしいところ。

そうすると、リブの方も、
自分だってすごい、と負けません。
“You know what a multitasker I am?”
「私がどれだけたくさんのことを一度にできるか分かってる?」
“multitask”

はたくさんのことを同時にすること。
それができるリブは ”multitasker” というわけ。

それもそのはず、リブは敏腕弁護士。
エマもmiddle school の先生。

立派に社会人としてやってる2人ですが、
結婚に対する夢は、子供のころのまんま。
憧れのプラザ・ホテルで、結婚式をすること。
そんな2人の夢が、
この後、騒動を引き起こすことになるのです!

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