Google

SHERLOCK(シャーロック)

ゲーム・オブ・スローンズ

glee / グリー ♪

ビッグバン★セオリー

  • シーズン3
  • シーズン2
  • シーズン1
無料ブログはココログ

サイト内記事検索

マイリンク

« 『ボーンズ』シーズン1第1話 (7)-「特許出願中」(patent pending) | トップページ | 『ボーンズ』シーズン1第1話(9)-「怒りっぽい」(touchy) »

2010年8月16日 (月)

『ボーンズ』シーズン1第1話 (8)-「ヤワな」(soft)

引き続き、人気テレビシリーズ『ボーンズ』第一話「墓地の眠れぬ魂」より

アンジェラのホログラフィによって、

被害者の確定ができたブースとブレナン博士。

犯人の捜査を進める前に、

被害者家族に、事実を告げに行くことにします。

長い間苦しんできた家族に、

早く真相を教えてあげたいというブースの気遣いです。

ところが、被害者家族にも

真実をありのまま告げようとするブレナン博士を、

思いやりがないとブースは非難します。

骨相手は得意だけど、

人間相手は苦手なんだ、と。

頭脳明晰、

格闘技の達人、

おまけに美人という、

ほとんど完璧に見えるブレナン博士ですが、

このブースの言葉に傷ついてしまいます。

人間相手が苦手、

というのが博士の唯一ともいえる弱点で、

本人もそのことを自覚しているからなんですね。

それは、博士が家族関係で心に深い傷を負っていることに関係します。

15歳のときに両親が失踪し、

未だに事実は分からないままなのです。

それもあって、被害者クレオの遺骨の鑑定に

いっそう励むブレナン博士。

被害者家族を救ってあげたい、という気持ちが

彼女を動かしているのです。

しかし、事件に入れ込みすぎて、

博士には次第にストレスが溜まってきています。

それを見た親友のアンジェラは、

心理面の負担を軽くするように

少し仕事から距離を置くようにアドバイスするのですが・・・

“I hate psychology. It’s a soft science.”

「心理学は嫌い。ヤワな科学よ。」

“soft”

はもちろん、

「やわらかい」

という意味ですが、

時々

「ヤワな」

というふうに、ちょっと馬鹿にした調子で使われます。

こんなふうに博士が心理学を嫌うのは、

自分の心の傷を暴かれるんじゃないかという恐れからかもしれません。

そして、自分は強いんだ、と

自分で信じ込もうとしているようにも見えますが・・・

アンジェラは

“I know. But people are mostly soft.”

「分かるけど、人間ってたいがい、ヤワなものよ。」

と言い聞かせます。

強がってばかりのブレナン博士に、

素直になってもらいたい、という気持ちがあふれてますね。

1話の中で、私が一番好きなシーン。

« 『ボーンズ』シーズン1第1話 (7)-「特許出願中」(patent pending) | トップページ | 『ボーンズ』シーズン1第1話(9)-「怒りっぽい」(touchy) »

海外TVドラマ:BONES -骨は語る-」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『ボーンズ』シーズン1第1話 (8)-「ヤワな」(soft):

« 『ボーンズ』シーズン1第1話 (7)-「特許出願中」(patent pending) | トップページ | 『ボーンズ』シーズン1第1話(9)-「怒りっぽい」(touchy) »

BGM

  • ADELE / 25

最近のトラックバック

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

東日本大震災支援

東日本大震災チャリティ

「あまちゃん」みんな見てけろ♪